コンテスト主旨

ジビエとは、フランス語で、狩猟によって捕獲された野生鳥獣肉のことを言います。

日本でも2016年に「鳥獣被害防止特措法」が改正され、捕獲された野生鳥獣は食肉として積極的に利活用されるべきものと明確に位置づけられました。 ジビエは家畜にはない風味や滋養のある魅力的な食材です。このコンテストでは、安全で美味しく親しみやすいメニューをご提案いただき、 ジビエをより日常的な食材として普及していくことを目的としています。

コンテストパンフレット(PDF)

第3回の上位入賞レシピご紹介

応募要項

メイン食材

国産のイノシシ肉またはシカ肉

※食品衛生法に基づき食肉処理業の営業許可を得た食肉処理加工施設から購入するなど、安全性の確保されたイノシシ肉、またはシカ肉の使用を必須とします。

募集テーマ

『国産のイノシシ肉・シカ肉を使用し、多くの人に、安全でおいしく提供できる料理』

応募条件

  1. 国産のイノシシまたはシカ、もしくはその両方を使用すること。
  2. 調理時間は、仕込み開始から盛り付けまで180分以内とする。
  3. レシピは、4人前の主食あるいは主菜で、未発表のもの。
  4. 入賞時には、一定期間、飲食店等で、食品として一般の方に提供すること。
    (一般の方に提供できない場合は、レシピの公開を必須とします)

応募資格

  1. プロ・アマ、年齢等不問。
  2. 一次審査(レシピ審査)を通過した場合、10月21日(月)エコール 辻󠄀 東京(東京都国立市)で行われる二次審査で、料理作成が可能な者。
    (旅費は(一社)日本ジビエ振興協会より支給)
    なお、当日作成が不可の場合には、辻調理師専門学校関係者がレシピをもとに再現する。

審査方法

一次審査(レシピ審査)で上位12作品を選出。
二次審査(実食審査)で応募者自ら(不可能な場合、辻󠄀調理師専門学校関係者)が作成した料理を審査し、上位3賞を決定。
審査はブラインド方式で行われます。

審査項目および基準

以下の基準に沿って、審査委員会によって審査を行います。

一次審査(レシピ審査)30点満点

  1. 見栄え(5点)

    食べてみたくなるような見た目の魅力やインパクトはあるか

  2. 独創性(5点)

    ジビエ料理としての創意工夫や独自性はあるか

  3. 汎用性(5点)

    他者でも再現したり、アレンジしたりすることが容易な料理(レシピ)であるか

  4. 栄 養(5点)

    組合わせる食材によって、ジビエのもつ栄養成分を引き出す等の工夫はあるか

  5. 安全性(5点)

    ジビエ肉の加熱について、その安全性を担保するための加熱温度、加熱時間、使用する熱源の種類、加熱完了の目安等が明示されているか

  6. 社会貢献(5点)

    ジビエ料理を通して、地産食材を生かす、地元の農家や住民と協力する、鳥獣被害などの地域課題の解決をめざすといった社会貢献の視点はあるか

二次審査(実食審査)20点満点

  1. 活用性(5点)

    ジビエという食材の特長(肉質、風味等)が活かされているか

  2. おいしさ(15点)

    「もっと食べたい」「もう一度食べたい」と感じさせられるか

応募締切

応募締切 2019年8月31日(土)
2019年9月30日(月)※延長しました!

応募方法

原則として、コンテスト専用応募シート(電子版)に必要事項を記入し、料理のできあがり写真(データ)を添付して、(一社)日本ジビエ振興協会HP上から送付して下さい。
コンテスト応募シートのダウンロード及び応募は下記ボタンをクリックしてください。

応募フォーム

電子版での応募が不可能な場合は、応募シート(紙版)に写真添付で同協会事務局に郵送して下さい。
<郵送の宛先>
〒391-0301長野県茅野市北山5513-142
(一社)日本ジビエ振興協会 コンテスト係

表彰

入賞12名中、上位3名が以下の賞を受賞。また、審査委員長、後援団体より2~3点の特別賞を予定。

  1. 農林水産大臣賞(1点)
  2. 農林水産省農村振興局長賞(1点)
  3. 一般社団法人日本ジビエ振興協会 代表理事賞(1点)

表彰式

日程:11月20日(水) 会場:東京ビッグサイト 国際会議場(第6回日本ジビエサミットin東京 内)

同日のジビエサミット情報交換会にて、上位3賞受賞のレシピお披露目試食会を開催します!(会場:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ

注意事項

主催者