自治体の取り組み事例

参加自治体の皆様の、ジビエに関する取り組みの情報を共有し、各地の活動活性化の一助とすることを目指します。

「阿波地美栄」の立ち上げとブランド化

徳島県

実施期間:2017年~現在

ブランド化によって生産と消費を拡大

 阿波地美栄ブランドの安全性と品質確保を推進するため「阿波地美栄処理衛生管理ガイドライン」(平成22年~)を策定。現在、県内の4市4町12施設がガイドラインに基づきジビエの処理加工を行っている。
 ブランド力強化の活動としては
(1)阿波地美栄取扱店の認定制度
(2)「ジビエハンター」の育成
(3)HACCPに沿った衛生管理導入支援
(4)カットチャート研修会
などを県が主導、主催して取り組んでいる。
 (1)は、ガイドラインに沿った処理をする処理施設や阿波地美栄を使用した加工品を製造する施設、阿波地美栄と県産農産物を使用した料理を提供する料理店(うまいよ!ジビエ料理店)を認定する制度
 (2)は、衛生管理の知識を有するハンター(ジビエハンター)を育成するためのもので、県が実施する処理衛生講習会受講者に受講証を発行している。これまでに延べ344名が受講している。