2022年04月29日
セイコーエプソン社員食堂で再びジビエ提供
務台俊介環境省副大臣が視察に訪問
一般社団法人 日本ジビエ振興協会
一般社団法人日本ジビエ振興協会（本部：長野県茅野市、代表理事：藤木 徳彦、以下「日本ジビエ振興協会」）が推進する国産ジビエの消費拡大の活動にご賛同いただき、社員食堂でジビエを提供する取り組みが拡大しています。セイコーエプソン株式会社（本社：長野県諏訪市）の社員食堂で、今年2月に初めてジビエを使ったメニューが提供されましたが、社員の皆さんから好評だったことを受け、5月16日（月）に再び社員食堂でご提供いただくことになりました。これに合わせ、日ごろよりジビエ、鳥獣被害に高い関心をお持ちで、長野県ご出身の務台俊介環境省副大臣が視察に訪れることとなりました。社会的にも政策的にもますます加速するジビエの動きをぜひご取材ください。
【概要】
【日 時】5月16日（月）11時40分～13時30分 （受付 11時00分～）
【場 所】セイコーエプソン松本南事業所（長野県松本市寿小赤2070）社員食堂
【ご取材内容】
【提供メニュー】
「鹿肉と4種の野菜のガリバタパスタ」（税込561円）
【タイムスケジュール（予定）】
11時00分～メディア受付開始 （11時30分～40分ころ 社員食堂へ移動）
11時40分～12時15分 社員食堂での社員食事風景の取材。コメント取り等
12時15分～12時30分 務台副大臣による社員食堂の視察、試食
（セイコーエプソン阿部執行役員(予定)、藤木帯同）
12時30分～13時 務台副大臣との情報交換、懇談
13時～ 務台副大臣、藤木の囲み取材、個別取材等
【情報交換、懇談会について】
務台副大臣からのご希望により、セイコーエプソン、セイコーエプソン生協の取り組みについて、その社会的意義や目的、効果等をお伝えする時間を設けました。SDGsの機運が高まるなかで、企業がどのようにジビエを捉えているのかなどが語られる貴重な機会となります。
＜出席者＞
セイコーエプソン：阿部栄一執行役員（人事本部長、健康経営推進室長）※予定
藤崎康二郎部長（サステナビリティ推進室/企画渉外部）※予定
セイコーエプソン生協：宮田剛専務理事、西川由香里管理栄養士、武井秀樹シェフ
ジビエ協：藤木徳彦代表理事、事務局：濱口敏昭（ハンター）
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